Amazonなどのネットショッピングで無駄に大きい箱で届く
昨年から新型コロナが世界中で爆発的に流行して以降、ステイホームが主流になって外に買い物に行くのもはばかられた緊急事態宣言下では、通信販売で宅急便で荷物が家に届けられる頻度が高くなっていたのは、多くの人が知る所だと思います。
家に居ながら欲しいものが手に入りやすい便利な世の中になって行ったのは非常に助かってありがたい事ですが、時々首をかしげるような不思議な光景を目にする事も多々あった事でしょう。
その不思議な光景と言うのが、注文した荷物は小さくて、ポストに投函されるタイプのメール便の様な荷物になるだろうと予測していたのに、届いてみたら予想外に大きな箱でしかも開けてみたら中はスカカで緩衝材が体調に詰めらていた中に、ポツンと小さな荷物が入っていたりするのです。
これは、送料無料だった場合は相手の店がこの方法がベストだと思ったのだろうか?と言う事に出来ますが、送料が別で商品の代金とは別に請求されていた場合は、何か腑に落ちないと言うかカチンと来ても仕方が無いと思います。
なぜ適切な梱包物にしないのか?クレーム入れたい。
店側にクレームを入れたりまたは、大きな括りのショッピングサイトなら、大元のサイトの運営の方にクレームを入れたりしても良さそうです。
大きな箱に何故小さな商品を入れて来るのか?その真理は分かりませんが、とりあえず常識的な判断は出来ていないと考えるのが自然でしょう。
もしかすると、たまたま大きい箱しか無かったとか、やむにやまれぬ状況だった場合もあるのですが、それにしても・・・とモヤモヤした気持ちがしばらく続くかもしれませんね。
大抵のお店は小さい商品に対しては小さい梱包をして荷物を発送しますが、中にはこの様に大きな箱に入れて発送して来る所もある事を知っておくのも良いと思います。